
新しく始めるメガテンセッションのキャラ。メシア教徒。
1999年、起こるはずだった大破壊。それを待望しながら熱烈な信仰心と苛烈な闘争心とで悪魔や異教徒と渡りあった若いころ……
かつては札付きのワルだった彼を導いてくれた教会のために。なにより世のため人のために。いろんな汚いことや、つらいことだって乗り越えられた。
だがしかし、大破壊は起こらず――
彼はいつの間にか日本大好きアホ神父になっていたのだった。
着る服は作務衣か甚平か着流しか。傾きかけた教会の庭に桜の苗を植え、割れたステンドグラスをごまかすために簾をかける。
扉の脇には信楽焼の狸。盆栽に手を出してみたいと思っている。日本酒も豚のショウガ焼も天ぷらも刺身もスキヤキも大好き。でも納豆はちょっと。
そんな感じですっかり左遷された彼は今は人生を謳歌しまくっているのであった。と。
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